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SCS 評価対策

取引先から問われるセキュリティ対策に、Microsoft 365 と ARGIS-SOC で備える。

Microsoft 365 で守りを固め、ARGIS-SOC が24時間見張る。評価に必要な 7 分野の対策と、実施を示す記録をまとめて整えます。

チェックリストと取引先ネットワークの図を前に、評価対策を話し合うチーム

なぜ今、準備が必要か

「求められてから」では間に合いません

準備には数か月かかる

規程・体制・教育・システム対応は数か月単位の作業です。取引先から求められてからでは、案件の機会を逃しかねません。

ISMS だけでは足りない

既存の情報セキュリティ体制に、委託先の管理や、検知・対応(SOC)を含めた継続的な運用を上乗せする必要があります。

信頼と取引拡大につながる

対策と記録を示せることは、取引先からの信頼と、新しい案件への参加につながる「投資」です。

Flyingnets の進め方

「整える・守る・見張る」の 3 層で対策します

Microsoft 365 の機能と ARGIS-SOC の24時間運用を組み合わせ、対策と記録を一度に整えます。

お客様 + 当社の助言

整える:ルールと体制

責任者・方針・委託先管理・バックアップと復旧の手順を、推奨事項に沿って整えます。

  • ① ガバナンスと責任
  • ② サプライヤー・外部サービス
  • ⑦ 復旧・事業継続
Microsoft 365

守る:ID・端末・データ

Entra ID・Intune・Defender・Purview で、なりすまし・端末の脅威・情報漏えいを防ぎます。

  • ③ リスク・資産・脆弱性管理
  • ④ 防御・データ保護
ARGIS-SOC

見張る・対応する:24時間 SOC

AI と専門家が複数のログを突き合わせて監視し、対応手順に沿って対処。月次レポートが証跡になります。

  • ⑤ 検知・監視
  • ⑥ インシデント対応

対策マッピング

会社の規模に合わせた、7 分野の対策例

① ② ⑦ はお客様側での実施事項として推奨内容をご提示し、③〜⑥ は Microsoft 365・ARGIS・ARGIS-SOC の運用でカバーします。

① 推奨ライセンス(Microsoft)

Microsoft 365 Business Premium

② ARGIS の監視範囲

ARGIS:EDR の監視・対応(ログ 10GB/日)

③ ARGIS-SOC の運用

SOC 運用:Use Case 10件まで/監視・分析・対処助言・簡易対処

1ガバナンスと責任

お客様側で実施(推奨事項をご提示)

責任者・方針・役割分担・教育計画・定期レビューを経営層が承認し、実施記録を残します。

2サプライヤー・外部サービス

お客様側で実施(推奨事項をご提示)

委託先の一覧・秘密保持条項・定期確認・契約終了時のデータ返却や消去を整えます。

3リスク・資産・脆弱性管理

Intune P1:端末・アプリの棚卸しと更新方針/Defender for Business:脆弱性の推奨事項

4防御・データ保護

Entra ID P1:多要素認証・条件付きアクセス/Intune:準拠性・暗号化/Defender for Business + Defender for Office 365 P1

5検知・監視

対象:EDR(MDE)。ARGIS が EDR のアラート・端末状態を監視し、一次分析とエスカレーション

6インシデント対応

対象:EDR(MDE)。端末の隔離・調査・対応助言、事前承認済みの EDR 操作、お客様へのエスカレーション

7復旧・事業継続

お客様側で実施(推奨事項をご提示)

重要データの分離バックアップ・復旧手順・目標復旧時間・復旧テストと記録を整えます。

①②⑦はお客様側で実施いただく項目です(推奨事項をご提示します)。ライセンス・ARGIS・SOC 運用のお見積りはお問い合わせください。

進め方

現状確認から評価準備まで、5 ステップ

  1. 01

    現状の確認

    無料ヒアリングと自己診断で、7 分野の状況を把握します。

  2. 02

    ギャップと計画

    足りない対策と記録を洗い出し、優先順位を決めます。

  3. 03

    Microsoft 365 の設定

    今のライセンスを活かし、必要な機能を設定・導入します。

  4. 04

    ARGIS-SOC の運用開始

    ログをつなぎ、24時間の監視・対応を始めます。

  5. 05

    記録の整備と改善

    月次レポートと対応記録をそろえ、評価に備えて継続的に改善します。

SCS 自己診断

7 つの観点・21 問・約 5 分で、自社の対応状況が分かります

回答はその場で集計され、AI が改善の優先順位をレポートにまとめます。

よくある質問

Q.何から始めればよいですか?

まず自己診断や無料ヒアリングで 7 分野ごとの現状を確認し、足りない対策と記録を洗い出します。Microsoft 365 をお使いなら、その設定の見直しから始められます。

Q.ライセンスを追加で購入する必要がありますか?

企業規模と目標により異なります。今のライセンスでできることを確認したうえで、必要な場合のみご提案します。

Q.評価そのものも代行してもらえますか?

評価は制度で定められた手続きに沿って行われます。当社は評価に向けた対策の整備・運用と、記録づくりを支援します。

Q.シンガポールの拠点でも対応できますか?

はい。シンガポールでは CSA の Cyber Trust mark(2025)の取得準備として支援します。基準は日本の SCS とは別です。英語版ページに、当社の 10 分野の導入基準を掲載しています。

まずは現状を無料で確認しませんか。

企業規模・お使いのライセンス・目標に合わせて、対策の構成をご提案します。